まぬるん

投資歴5年。米国株を中心に株式投資を行う。株や経済関係の本は300冊以上読破。独自の「黒字転換期」を狙った投資法を確立。投資4年で元手を3倍にする。

米国ロボットETFを比較

米国ロボットETFを比較|UBOTの使い方

「ロボット×AIの波に乗りたい。でも個別株は難しそう——」そんなときの選択肢に米国のロボットETFがあります。 現在、AIの次のトレンドとして「フィジカルAI」があります。フィジカルAIは「AIが現実 ...

ビュージックスの将来性

ビュージックスの将来性を解説|現場用スマートグラスの本命銘柄

「ビュージックスって、実際のところ将来性あるの?」——そんな疑問に、投資歴5年の僕がビュージックスの将来性についてまとめました。 ビュージックスは、いわゆる「スマートグラス(メガネ型デバイス)」の中で ...

moomoo証券は怪しい?実際に使用した感想と調査結果

moomoo証券は怪しい?実際に使用した感想と調査結果

「moomoo証券って、正直ちょっと怪しくない?」——という疑問をお持ちの方へ。 結論から言うと、moomooの親会社はFutu Holdings(富途控股)という香港系のオンライン証券企業ですが、日 ...

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NISA枠を使い切った後のおすすめ戦略

NISAの1年の投資枠を使い切ったけどまだ投資をしたい―という方に向けて、その後のおすすめの戦略を紹介します。 来年(2026年)からはNISAの投資枠は売却すればその年に復活しますが、2025年分は ...

ChatGPT Image 2025年10月13日 17 18 00

moomoo証券はどこの国?親会社と実態

広告でよく見るmoomoo(ムームー)証券。でも最初に気になるのは「どこの国の会社?」ですよね。moomoo証券は、米国発の投資アプリ(moomoo)× 香港系・NASDAQ上場の親会社(Futu)× ...

moomoo証券のAIで投資の時短を

moomoo証券のAIで投資の時短を|機能と使い方

私は投資情報のほとんどをmoomooのAIで収集しています。moomoo証券の投資AIは、ニュース要約・翻訳、銘柄の要点整理、チャートの統計的示唆まで“面倒な下調べ”をぐっと短縮してくれます。ロボアド ...

VRT

バーティブホールディングスの将来性を解説

「半導体は派手だけど、最後に勝つのは“冷やす・動かす・止めない”の裏方かもしれない。」 バーティブ・ホールディングス(VRT)は、需要が増えてきたデータセンターのインフラ統合企業です。本記事では、同社 ...

プラグパワーの将来性は?水素市場の追い風とリスクを解説

プラグパワーの将来性は?水素市場の追い風とリスクを解説

「プラグパワーって将来性はあるの?」――そんな疑問に、答えるための情報をまとめました。プラグパワーはアメリカの水素市場を代表する企業ですが、いまだ赤字企業です。 現在のトランプ政権ではアメリカ国内での ...

中国のデータセンター銘柄本命のヴィアネットとは?

中国のデータセンター銘柄本命のヴィアネットとは?【米国上場】

「米国のデータセンター銘柄はすでに値上がりしていて買いづらい…」「中国のデータセンター株は?」——と気付いたセンスの良い方に向けて、中国のデータセンター銘柄の本命候補で米国(NASDAQ)上場のヴィア ...

ルメンタムHD

ルメンタムHD=米版フジクラの企業情報と今後の見通しを解説

「フジクラのアメリカ版はどこ?」と聞かれて名前が挙がりやすいのがルメンタム(LITE)。ただし本質は、光ファイバーの“道”ではなく、光トランシーバやEML、OCSといった“車”の側を担う企業です。AI ...